真庭市議会 2022-03-09 03月09日-02号
さらに、経済dXとして行政データを加えて、それから民間事業者から収集される外部データや国などが提供する様々なビッグデータを蓄積して、このビッグデータを最大限に活用してイノベーションを起こすための環境整備をしたいということであります。
さらに、経済dXとして行政データを加えて、それから民間事業者から収集される外部データや国などが提供する様々なビッグデータを蓄積して、このビッグデータを最大限に活用してイノベーションを起こすための環境整備をしたいということであります。
データプラットフォームは,行政や民間が保有する様々なデータがネットワークを通じて共有化され,蓄積されたデータをAI等で分析し,政策に反映させていくための基盤となる仕組みと理解しておりますが,まずは市の保有する各種行政データをより多く,使いやすい形でオープンデータ化することが当面の重要課題であると考えております。 最後に,ICT人材の確保を戦略的,集中的に行うべきではとの御質問にお答えいたします。
また、行政データのオープン化により行政データを活用した技術革新、新ビジネス創出、次世代ヘルスケア・システムの構築などを促進するともしています。さらに、上下水道、道路、文教施設、港湾といったインフラの分野においても、メンテナンスの生産性向上とコスト効率化ができると期待をされています。
いろいろな主体による行政データの活用が進めば,官民協働による公共サービスの提供,さらには時代のニーズを捉えた新たなサービスの創出が期待され,今後の地域課題の解決や活性化にもつながります。
次に,大きな14番,行政データ等の活用による新たな地域活性化と課題についてということであります。 このことにつきましては,地域を活性化させるためにいかにデータを一般的に公開するかというところであります。例えば住民基本台帳なり,いろんなデータが市のほうにはあるわけでございます。
平成28年2月に内閣府が公表した大規模災害発生時における地方公共団体の業務継続の手引には、業務継続計画に特に重要な6つの要素が示されており、この6つの要素とは、要素1、首長不在時の代行順位及び職員の参集体制、要素2、本庁舎使用不可能な場合の代替庁舎の特定、要素3、電気、水、食料等の確保、要素4、多様な通信手段の確保、要素5、重要な行政データのバックアップ、要素6、非常時優先業務の整理となっております
1番,行政データ等の活用による新たな地域活性化と課題解決に向けて。 近年,スマートフォンの普及や,有線,無線ネットワークの高速化,大容量化により,多様なデータを取得できるようになりました。また,少子・高齢化が進展する中,今後も安定的に市民サービスを提供していくためには,蓄積されるデータを課題解決に活用していくことが重要となります。
策定に当たりましては、平成27年5月に内閣府が策定いたしました市町村のための業務継続計画作成ガイドにより、特に重要な6要素として、首長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制、本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定、電気、水、食料等の確保、災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保、重要な行政データのバックアップ、非常時優先業務の整理について定めることとされております。
現在、市の業務継続計画につきましては、まず重要な行政データなどに関する浅口市ICT部門における業務継続計画や下水道事業に関する下水道事業業務継続計画は策定しておりますが、全庁的な業務継続計画については、現在検討中で作成ができておりません。昨年に続きまして継続的に岡山県が主催する研修会に参加するなどしまして、現在、策定に向け準備を進めているところでございます。
③ 市内における通信サービスについて市長 (再質問あり)4 長生きしてよかったと思える街を目指して市長710番 掛谷 繁1 備前市のBCP策定について ① 計画の策定時期は ② 昨年6・9月に県の研修会に参加したか、その後の対応は ③ 首長不在時の権限代行と職員参集体制について ④ 代替庁舎の特定について ⑤ 電気、水、食料の確保について ⑥ 多様な通信手段の確保について ⑦ 行政データバックアップ
行政データ、データだけじゃなしに、情報網、広く情報網ですけども、それをオープンにしていくということ、これは根本的にはこういう民間データも本当はどんどん公表すべき義務が私は会社等あると思いますけども、もちろんプライバシーとか経営問題に支障が出るとか、それは別ですけどですね。あると思いますけども、基本的にはこういうものは社会の共有財産だと思うんですね。
災害時において市役所の重要な役割は、行政データのバックアップとその復元を行い、早期の円滑な行政事務・サービスの提供であると考えております。 そこで、先日御答弁いただいた要素2、本庁舎使用不可能な場合の代替庁舎の特定と、要素5、重要な行政データのバックアップについて、現在の考え方をお聞かせください。 ○議長(原田龍五君) 白神総務局参与。
要素5が、重要な行政データのバックアップ。要素6が、非常時優先業務の整理となっております。 本市のBCP策定の進捗状況につきましては、本年9月に県主催の研修会に出席するなどして情報収集を行い、現在、特に重要な6つの要素について検討を進めているところでございます。
本当にいろんな活用策があるんだということで、この質問の説明をいろいろと勉強させていただいとったそのときに、お手元に配らせていただいております朝日新聞9月2日に、「鯖江、新産業に若者目線、行政データ活用、情報端末眼鏡企画中」とか、それからさきのテレビでも、NHKでも出ましたJK課。
1つ目が,首長不在の明確な代行順位と職員の参集体制,2つ目が,本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定,3つ目が,電気,水道,食料等の確保,4つ目が,災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保,5つ目が,重要な行政データのバックアップ,6つ目が,非常時優先業務の整理,この6点についてきちんと今整理がなされておるのか,どういったところが課題になっているのか,お尋ねをいたします。
計画策定に当たりましては、首長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制、本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定、電気、職員のための水、食料等の確保、災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保、重要な行政データのバックアップ、非常時優先業務の整理の6つの要素を特に重要な要素として定めることとしております。
現在、市役所の業務継続計画につきましては、重要な行政データなどに関する浅口市ICT部門における業務継続計画を策定しておりますが、全庁的な業務継続計画については策定をしておりません。業務継続計画の策定に当たっては、盛り込むべき重要な内容が必須事項とされておりまして、その事項としては、市長不在時の代行充員や職員の参集体制、また本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の指定があります。
重要な行政データのバックアップにつきまして、こちらのほうにつきましてはデータ的には情報公社等を利用しております。その関係でそちらとの協議を継続して行わなければならない問題だと考えております。 最後の6番の、先ほどから申しております非常時の優先業務の整理でございます。